生体検査の結果が出るまで不安に押しつぶされそうだった

私にとって乳がん検診は毎年の恒例行事です。近所にある専門のクリニックで検診を受け、何事もなく終わり、安心を確保する。それが当たり前だと思っていました。しかし、2022年は違いました。「もう少し調べた方がいいかもしれない」医師からこう告げられたからです。

生体検査を実施しているクリニックだったので、胸に針を刺して組織を採取。結果が出るまでの1週間は不安で不安でたまりませんでした。もしかしたらがんかもしれない。そう思うと頭が働かず、食事ものどを通りません。夜もほとんど眠れませんでした。家族にも言えない、友人にも話せない。眠れないし、栄養もろくに取れない。フラフラになりながらも、私はインターネットでがんに関する検索をひたすら繰り返し、検査結果が出る日を待ちました。

1週間後、検査の結果は悪性。まずは腫瘍を部分切除する手術を受けました。乳房温存手術のため、術後には放射線治療を受け、さらに再発予防の抗がん剤治療も行いました。

よりそうポイント!

アフラックのよりそうがん相談サポートは、がんと診断される前から発生するさまざまな不安やお悩みを、専門の相談員(よりそうがん相談サポーター)へご相談いただけます。

諦めない。やれることは全部やる

抗がん剤治療の後はホルモン療法が続くのですが、ホルモン療法が始まる前に、私は興味深い記事を見つけました。それは、再発の乳がん患者の治療薬として使用されていた飲み薬を、初発の乳がんの初期治療を終えた人がホルモン療法と併用すると再発率をさらに下げられるという治療法です。

主治医には「そこまでする必要はない」「ホルモン療法だけの方が効果的だよ」と言われましたが、どうしても諦めることができません。もし本当に再発率を下げられるのならやってみたい。やれることは後悔がないようにすべてチャレンジしたい。

紙の資料を見て感嘆する女性のイラスト

どうしたらいいのだろう。悩んでいたときに目に留まったのが、よりそうがん相談サポートでした。主治医や治療方法に特に不安や不満があったわけではありませんが、別の治療法も諦めきれず、よりそうがん相談サポートに電話しました。主治医とは別の医師ならどう判断するのかを知りたいと伝えると、Webセカンドオピニオンサービスにつないでくださいました。

気持ちはすでに決まっていて、誰かに背中を押してもらいたかった

Webセカンドオピニオンで私が確認したかったのは、「今のホルモン療法だけで十分なのか」という疑問に対する答えです。私が提出したデータに対して、「レポートを出します」と申し出てくれた医師は5名。私は「これまでの治療で十分だと思う」という医師と、「他の選択肢もあると思う」と回答した医師の中からそれぞれ1名ずつ選んで、レポート作成を依頼しました。

1週間もしないうちに、2名の医師からレポートが届きました。一つは「私の不安の強さによっては主治医と相談してもいいかもしれない」というもの。もう一つは、「今までしてきた治療に加えてその飲み薬をホルモン療法と併用すれば、再発率が下がる可能性がある」というものです。

薬について相談する女性のイラスト

このレポートが決め手になりました。少しでも試す価値があることを知れたことで私の心は固まり、次に主治医と治療方針を相談するタイミングで「その飲み薬を併用する治療法を希望します」と伝えました。気持ちはすでに決まっていて、誰かに背中を押してもらいたかったのかもしれません。現在は、その薬とホルモン療法とを並行して行っています。

抗がん剤治療が決まったときに仕事を辞めてしまった私ですが、治療後、時短勤務で再就職を果たし、9か月ぶりに仕事を再開しました。仕事をしないと自分の世界が狭まってしまうような気がしたからです。働くのは楽しいな。今改めて仕事の面白さを実感しています。もしまたがんに関して何か相談の機会が生まれたら、よりそうがん相談サポートを積極的に利用したい。そして、ずっと元気に働き続けたいと思います。

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よりそうがん相談サポーターへのご相談は無料で、何度でもご利用いただけます。治療や生活、心のことも、看護師、社会福祉士等の専任のチームが、状況によって変わりゆくお悩みや不安によりそい、長く伴走します。

サポーターに電話している女性のイラスト

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