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月ごとの治療費の自己負担額に
あわせた保障と頼れるサービスの
新しい形の医療保険です。
女性特有の病気にも備えられる保障と
頼れるサービスの
新しい形の医療保険です。
ご加入中の保険を活かしたまま、
特約ひとつからほしい保障を
自由に選べる医療保険です。
<新しい形の医療保険 REASONプラス>は、<新しい形の医療保険 REASON>に<手術・放射線治療不担保特則>および<入院給付金不担保特則>を付加したプランをいいます。
<女性特有の病気もカバー 新しい形の医療保険 REASON>は、<新しい形の医療保険 REASON>に<女性疾病入院特約>または<女性特定手術特約>を付加した場合の名称です(両特約を付加することもできます)。
病気やケガに備える上でおさえておきたいポイント
高額療養費制度をふまえた
月々の治療費の自己負担額に備える
治療にかかる費用は、公的保障の高額療養費制度によって月々の治療費(医療費)にかかる自己負担額に上限が定められているため、「高額療養費制度をふまえた月々の自己負担額」に備えることが大切です。
入院・通院時に発生する
日々の諸経費に備える
入院・通院によってかかる日々の諸経費は、高額療養費制度が適用されないため、自己負担額の上限がありません。そのため、差額ベッド代や入院・通院のための交通費などの諸経費にも備えることが大切です。
女性特有の病気に
しっかり備えておきたい
病気やケガに備える上でおさえておきたいポイント
高額療養費制度をふまえた
月々の治療費の自己負担額に備える
治療にかかる費用は、公的保障の高額療養費制度によって月々の治療費(医療費)にかかる自己負担額に上限が定められているため、「高額療養費制度をふまえた月々の自己負担額」に備えることが大切です。
入院・通院時に発生する
日々の諸経費に備える
入院・通院によってかかる日々の諸経費は、高額療養費制度が適用されないため、自己負担額の上限がありません。そのため、差額ベッド代や入院・通院のための交通費などの諸経費にも備えることが大切です。
高額療養費制度とは、治療費(医療費)が高額になった場合に一定の金額を超えた分が支給される制度です。
■月の治療費が100万円だった場合の自己負担額*1
例)69歳以下・所得区分(2)*2(年収約370万円~約770万円)の場合
詳しく見る
*1先進医療の技術にかかる費用は公的医療保険制度の給付対象とならず、全額自己負担となります。
*2年齢や所得によって自己負担額は異なります。詳細はよくあるご質問をご確認ください。
*3世帯ごとの合算については、所定の条件があります。
*4差額ベッド代のかかる個室などを希望された場合。差額ベッド代が発生しないケースもあります。
*5厚生労働省「第528回中央社会保険医療協議会・主な選定療養に係る報告状況(令和3年7月1日現在)」
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特約を付加することで三大疾病*、先進医療、女性特有の病気など、心配ごとにあわせて備えられます。
*がん(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患
基本保障(新しい形の医療保険 REASONプラス)
病気やケガで入院したときに必要になる自己負担額に備えられます。
保険期間:終身
|
||
---|---|---|
入院 |
10万円/月 |
●手術・放射線治療の保障はありません(<手術・放射線治療不担保特則>が付加されています)。
●疾病・災害入院給付金の保障はありません(<入院給付金不担保特則>が付加されています)。
1か月型/4か月型の違い
基本保障
保険料定額タイプ/個別取扱 保険期間・保険料払込期間:終身 治療給付金の支払限度:1か月型 <手術・放射線治療不担保特則>なし <入院給付金不担保特則>なし 治療給付金額:10万円 入院給付金日額:5,000円 <三大疾病保険料払込免除特約>なし
保険料定額タイプ/個別取扱 保険期間・保険料払込期間:終身(ただし、<女性特定手術特約>は10年更新) 治療給付金の支払限度:1か月型 <手術・放射線治療不担保特則>なし <入院給付金不担保特則>なし 治療給付金額:10万円 入院給付金日額:5,000円 <三大疾病保険料払込免除特約>なし <女性疾病入院特約>付き <女性特定手術特約>付き <女性特定手術特約>の更新後の保険料は、更新時の被保険者の満年齢、保険料率により決まります。
高額療養費制度をふまえた月々の自己負担額に備えられます。
保険期間:終身
|
||
---|---|---|
入院
1か月型/4か月型 |
いずれかに該当で 10万円/月 |
同月内に複数の支払事由に該当した場合でも、重複してお支払いしません。 |
入院中の手術 | ||
放射線治療 | ||
外来手術 |
外来手術のみに 該当した場合 2.5万円/月 |
※治療給付金額は、ご年齢によっておすすめの金額が異なります。
また、ご希望により記載以外の金額を所定の範囲で設定することもできます。
※詳細はパンフレットをご確認ください。
1か月型/4か月型の違い
治療給付金の支払事由のうち、入院のみに該当した場合、1回の入院についての治療給付金をお支払いする月数の限度が異なります。それぞれの型のお支払例は、以下のとおりです。
※手術・放射線治療を受けた月は、月数の限度に算入しません。
また、入院をした月に外来手術を受けた場合についてはお取り扱いが異なりますので、詳細はよくあるご質問をご確認ください。
●1月は治療給付金をお支払いします。
●2月から5月は「1回の入院についての治療給付金を支払う月数の限度」(1か月)に達しているため、治療給付金のお支払対象となりません。
●6月は「1回の入院についての治療給付金を支払う月数の限度」(1か月)に達していますが、放射線治療を実施しているため、治療給付金をお支払いします。
●1月から4月は治療給付金をお支払いします。
●5月は「1回の入院についての治療給付金を支払う月数の限度」(4か月)に達しているため、治療給付金のお支払対象となりません。
●6月は「1回の入院についての治療給付金を支払う月数の限度」(4か月)に達していますが、放射線治療を実施しているため、治療給付金をお支払いします。
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諸注意事項
※治療給付金は、主契約に<手術・放射線治療不担保特則>を付加することで、保障内容を変更することができます。<手術・放射線治療不担保特則>を付加した場合は、治療給付金における手術・放射線治療の保障はありません(<手術・放射線治療不担保特則>を付加する場合には、<入院給付金不担保特則*>も同時に付加する必要があります)。
※支払事由のうち、入院のみに該当した月は、1回の入院についての治療給付金をお支払いする月数に限度があります。
※詳しくは、「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
*<入院給付金不担保特則>を付加した場合は、疾病・災害入院給付金の保障はありません。
入院、通院時に発生する諸経費(差額ベッド代や入院・通院のための交通費など)に備えられます。
入院保障 |
5,000円/日 |
|
通院保障 |
5,000円/日 |
※ご希望により、記載以外の金額を所定の範囲で設定することができます。
※通院給付金はご希望により取り外すことができます。当ページ記載の保険料例には通院保障は含まれていません。
※<入院給付金不担保特則>を付加した場合は、疾病・災害入院給付金の保障はありません。
※詳しくは、「契約概要」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
女性のための特約
女性特定手術特約
乳房、子宮、卵巣に対する所定の手術に備えられます。
保険期間:10年満期(自動更新)
|
||
---|---|---|
手術保障*1 |
20万円/回 |
保険期間:10年満期(自動更新)
|
||
---|---|---|
乳房再建術保障*2 |
50万円/回 |
諸注意事項
*1病気・ケガによりつぎの手術を受けたとき:乳房観血切除術(乳腺腫瘍摘出術を含む)、子宮全摘出術、卵巣全摘出術
*2女性特定手術給付金が支払われる乳房観血切除術を受けた乳房について、乳房再建術を受けたとき
※<女性特定手術特約>の乳房に関する保障開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
例えば女性特有の
こんな病気が対象です
<女性疾病入院特約>を付加した場合
女性特有の病気
子宮内膜症
月経不順
子宮筋腫
妊娠・出産にかかわる症状等
流産
早産
帝王切開
女性に多い病気等
貧血
関節リウマチ
すべてのがん・上皮内新生物
女性特有のがん・上皮内新生物以外も保障の対象です。
<女性疾病入院特約>を付加した場合の対象となる病気の例をもっと見る
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ほしい保障を自由に選べる特約・特則
三大疾病は、入院が長期化する場合があります
治療が続く限り治療費や諸経費の支払いは続くことになり、結果として自己負担の総額は大きくなってしまいます。また、すぐに仕事へ復帰することが難しい場合には、収入が減少するかもしれません。
■退院患者の平均在院日数*
*厚生労働省「令和2年 患者調査」をもとにアフラック作成
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先進医療による治療に備える
先進医療にかかる技術料は全額自己負担。備えておくと安心です
先進医療にかかる技術料は公的医療保険制度の対象外となり、全額自己負担となります。
■重粒子線治療の平均費用(令和3年7月1日~令和4年6月30日の1年間の実績)
先進医療技術名 | 1件あたりの 先進医療費用* |
年間実施件数* |
---|---|---|
重粒子線治療 (がんの治療) |
約316万円 | 562件 |
※重粒子線治療は、治療する部位によって公的医療保険制度の給付対象となる場合があります。その場合、先進医療給付金のお支払対象外となります。
*厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用
令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成
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付帯サービス
長生きの時代、日々の健康づくりやライフステージによって異なる様々な心配事に、
お客様の「生きる」をトータルに支える、頼れるサービスをご案内いたします。
ほしい保障を自由に選べる特約・特則
三大疾病は、入院が長期化する場合があります
治療が続く限り治療費や諸経費の支払いは続くことになり、結果として自己負担の総額は大きくなってしまいます。また、すぐに仕事へ復帰することが難しい場合には、収入が減少するかもしれません。
■退院患者の平均在院日数*
*厚生労働省「令和2年 患者調査」をもとにアフラック作成
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先進医療による治療に備える
先進医療にかかる技術料は全額自己負担。備えておくと安心です
先進医療にかかる技術料は公的医療保険制度の対象外となり、全額自己負担となります。
■重粒子線治療の平均費用(令和3年7月1日~令和4年6月30日の1年間の実績)
先進医療技術名 | 1件あたりの 先進医療費用* |
年間実施件数* |
---|---|---|
重粒子線治療 (がんの治療) |
約316万円 | 562件 |
※重粒子線治療は、治療する部位によって公的医療保険制度の給付対象となる場合があります。その場合、先進医療給付金のお支払対象外となります。
*厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用
令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成
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例えば女性特有の
こんな病気が対象です
<女性疾病入院特約>を付加した場合
女性特有の病気
子宮内膜症
月経不順
子宮筋腫
妊娠・出産にかかわる症状等
流産
早産
帝王切開
女性に多い病気等
貧血
関節リウマチ
すべてのがん・上皮内新生物
女性特有のがん・上皮内新生物以外も保障の対象です。
<女性疾病入院特約>を付加した場合の対象となる病気の例をもっと見る
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付帯サービス
長生きの時代、日々の健康づくりやライフステージによって異なる様々な心配事に、
お客様の「生きる」をトータルに支える、頼れるサービスをご案内いたします。
ほしい保障を自由に選べる特約・特則
三大疾病は、入院が長期化する場合があります
治療が続く限り治療費や諸経費の支払いは続くことになり、結果として自己負担の総額は大きくなってしまいます。また、すぐに仕事へ復帰することが難しい場合には、収入が減少するかもしれません。
■退院患者の平均在院日数*
*厚生労働省「令和2年 患者調査」をもとにアフラック作成
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先進医療による治療に備える
先進医療にかかる技術料は全額自己負担。備えておくと安心です
先進医療にかかる技術料は公的医療保険制度の対象外となり、全額自己負担となります。
■重粒子線治療の平均費用(令和3年7月1日~令和4年6月30日の1年間の実績)
先進医療技術名 | 1件あたりの 先進医療費用* |
年間実施件数* |
---|---|---|
重粒子線治療 (がんの治療) |
約316万円 | 562件 |
※重粒子線治療は、治療する部位によって公的医療保険制度の給付対象となる場合があります。その場合、先進医療給付金のお支払対象外となります。
*厚生労働省 第117回先進医療会議「【先進医療A】令和4年6月30日時点における先進医療に係る費用
令和4年度実績報告(令和3年7月1日~令和4年6月30日)」をもとにアフラック作成
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例えば女性特有の
こんな病気が対象です
<女性疾病入院特約>を付加した場合
女性特有の病気
子宮内膜症
月経不順
子宮筋腫
妊娠・出産にかかわる症状等
流産
早産
帝王切開
女性に多い病気等
貧血
関節リウマチ
すべてのがん・上皮内新生物
女性特有のがん・上皮内新生物以外も保障の対象です。
<女性疾病入院特約>を付加した場合の対象となる病気の例をもっと見る
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・このページでは記載の保険(プラン)の概要を説明しております。商品およびサービスの詳細は、資料をご請求の上「契約概要」等をご確認ください。
・年齢・お仕事の内容や健康状態などによってはお申し込みをお引き受けできない場合があります。
・このページの保険料および保障内容などは、2024年8月現在のものです。